9月26日の「居場所」より~「自分の名前、どう思う?」絵本セラピーで名前について考えてみた~

9月26日、世田谷産業プラザにて、ゴチャせたがやの「居場所」を開催しました。
今回は、3回目となる絵本セラピーの会。
当日は11名(参加者8名、運営3名)が参加され、中にはすっかり「居場所」の顔なじみとなった方もいらっしゃり、運営スタッフ共々嬉しくなりました。


今回の絵本セラピー

前回に続き、絵本セラピストの松井惠美子さんをお招きし、進行していただきました。

テーマは「あなたの名前」。

“名前”にまつわる5冊の絵本を松井さんに読んでいただき、その後は参加者同士で感想を語り合う時間に。
大人になると、誰かに絵本を読み聞かせてもらう機会は中々ないですよね。
松井さん曰く「活字はなるべく追わないように。絵だけを見て聞いてほしい」とのこと。

独特なタッチの絵にクスッとしたり、可愛らしい絵に癒されたり、ページをめくる音に幼き日を思い出したり・・
松井さんの声に、みなさん静かに聞き入っていました。

1~2冊を読み終えるごとに、お菓子を食べながらお互いに感じたことを自由に吐露していただきました。



自分の名前は好き?嫌い?

絵本の感想を取っ掛かりとして、自分の名前に対する思いを話してくださる方も。
自分の名前にあまり良い感情を持っていないという方が多く、印象的でした。

自分の名前のここがイヤ
本当はこんな名前が良かった・・
昔は嫌いだったけど、今は受け入れている

などなど、ネガティブを含んだそれぞれの考え方に「わかる〜」「うんうん(頷き)」と共感のリアクションが多く見られ、会が進むにつれてみなさんの表情が和らいでいくのを感じました。

松井さんの優しい相槌にも安心し、「聞いて欲しい!」「もっと話したい!」とどんどん話量が増えていきました。


最後に

他にも自分と同じ悩みを抱えている人がいるとちょっぴり気持ちが楽になることもあるし、たとえネガティブな考え方でも温かく聞き入れてもらえると安堵を感じることもあります。

ゴチャせたがやでは、

  • 話してもいい
  • 話さなくてもいい
  • 相手を否定しない
  • 一人ひとりのペースを大切にする

そんな居場所づくりを続けています。
「居場所」はどなたでも無料でご参加いただけるので、ぜひお気軽にお越しくださいね。
みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。

次回の「居場所」はこちら

チャせたがやでは、
ひきこもりや生きづらさを感じている方、
ご家族の方向けの居場所を開催しています。

・聞いているだけでも大丈夫
・途中参加、途中退出OK
・ご家族の参加も歓迎

ひとりでも多くの人に、居場所の存在が届きますように。
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この記事を書いた人

好き:太陽、飲食、しょーもないギャグ
苦手:自己紹介、自分について話すこと(練習中)
SNSで見つけた「病む前にぶちまかせ」という言葉が座右の銘